三女神を祀る由緒正しい神社!宗像大社のご紹介

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「福岡」の観光情報記事

日本屈指の祭り好きな県として知られる福岡県は、パワースポットが多い県としても知られています。なかでも交通安全の守護神として人々から熱い信仰を得る宗像大社は、森林浴をしながら自然のエネルギーを感じ取ることができるパワースポットとして注目を集めています。

今回は宗像大社の歴史と魅力についてご紹介していきます。

宗像大社観光客の感想を紹介!

国内有数のパワースポットとして知られる宗像大社は、九州旅行に訪れた際には立ち寄りたいスポットとして多くの方に注目されています。
自然のパワーを感じ取ることができる神社として有名な宗像大社ですが、実際に訪れた人々はどのような印象を持ったのでしょうか。宗像神社を参拝した人々を対象に、アンケートを取りました。

パワースポットとしての認識ある方が多数!

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・三女神を祭っている神社と言う事もあって、好きな神社。(40代/男性/会社員)
・宗像大社の魅力は、歴史を重ねた建物と、周りの自然です。(40代/男性/自営業)
・宗像大社は大社と言うだけあってとても大きく、大社内を歩いていると自然と身が引き締まります。(30代/無職/女性)
・交通安全や航海の安全にご利益があると聞いたことがあります。(20代/男性/自由業・フリーランス)
・歴史のある由緒正しい古き良き神社というイメージです。(40代/女性/自由業・フリーランス)
・とても歴史のある壮大な神社だと思います。(30代/女性/専業主婦・主夫)

調査地域:全国
調査対象:20~40代・男女
調査期間:2016年12月15日~2016年12月19日
有効回答数:315サンプル

宗像大社に対し、長い歴史を持つ神社であるというイメージを持つ方が多いです。また、宗像大社の周辺にある豊かな自然が印象に残ったという声もありました。宗像大社に祀られている神々、宗像三女神については多くの人々が認知しており、交通安全祈願に訪れる神社としてイメージを持つ方も多いようです。

宗像大社の概要

宗像大社とは、タゴリヒメノカミ、タギツヒメノカミ、イチキシマヒメノカミの三女神を祀る神社であり、沖津宮、中津宮、辺津宮の三宮を総称して呼びます。沖津宮は沖ノ鳥島にあり、中津宮は大島に、辺津宮は宗像本土にあり、それぞれの女神を祀っています。
宗像本土にある辺津宮にはタゴリヒメノカミを祀る第二宮と、タギツヒメノカミを祀る第三宮があるほか、パワースポットとして有名な高宮祭場などを見ることができます。

宗像大社の祭神「宗像三女神」

宗像大社に祀られている三女神は、別名「道主貴」(みちぬしのむち)とも呼ばれています。この貴とは、神々の中でも最も高位な神に贈られる尊称とされており、宗像大社に祀られている三女神は、国民のあらゆる道を導く最も尊い神々といわれています。
宗像三女神意外に「貴」の称号を得るのは、伊勢神宮の大日靈貴(オオヒルメノムチ)、出雲大社の大己貴(オオナムチ)のみであるため、宗像三女神が人々から篤い信仰を受けたていたことを伺い知ることができます。
日本最古の歴史書といわれる「日本書紀」には、天照大神からの神勅を受けて三女神が宗像の地に舞い降りたと言い伝えられており、沖津宮にはタゴリヒメノカミ、中津宮にはタギツヒメノカミ、辺津宮ではイチキシマヒメノカミが祀られています。

宗像大社の由緒について

宗像の土地は、中国や朝鮮半島に近いことから諸外国との貿易や進んだ文化を受け入れる窓口として重要な役割を担っていました。

天照大神の「歴代天皇のまつりごとを助け、低調な祭祀を受けられよ」との神勅を受けた三女神は、宗像から朝鮮半島に続く主要な回路に舞い降りたとされています。

宗像大社には二千数百年前に納められたとされる、人形、馬形、船形などの石製形代が国宝として保存されており、古代から交通安全の守護神として人々から篤く信仰されていたことを物語っています。

現代の宗像神社には、自動車約800台を止めることができる広大な駐車場があり、交通安全の祈祷を受けることもできます。新車を購入した際などには、宗像神社で祈祷を受け、安全を願う方も多いです。

宗像神社の見どころを紹介

木々が生い茂った境内では自然のパワーを感じ取ることができ、宗像大社そのものが強いエネルギーを持つパワースポットであると知られています。しかし、中でも注目されるのが高宮祭場です。高宮祭場は、宗像三女神が天から舞い降りた地として知られ、日本の祈りの原型を現代に伝える貴重な祭場としても知られています。

高宮祭場に続く階段の途中には、宗像神社のご神木である「相生の樫」があります。相生の樫は、二本の木の枝が繋がっているご神木で、その姿から夫婦円満、恋愛成就のご利益があるとされています。

宗像神社の本殿は、安土桃山時代に建立された社です。柿葺(こけらぶき)と呼ばれる屋根は、本殿が建立された安土桃山時代の初期の特色を表しています。宗像大社の辺津宮の主祭神はイチキシマヒメノカミですが、タゴリヒメノカミを祀る第二殿と、タギツヒメノカミを祀る第三殿も建立されていつため、それぞれの神々を参拝することもできます。

宗像神社へのアクセス方法

宗像大社は、沖津宮、辺津宮、中津宮からなる神社ですが、沖津宮がある沖ノ島は年に1度しか参拝が許されていません。普段は立ち入ることができないため、宗像大社に参拝するには、辺津宮または中津宮へアクセスしましょう。辺津宮には、タゴリヒメノカミやタギツヒメノカミを祀る社もあり、1度に宗像三女神の元へ参拝することができます。

電車で宗像神社の辺津宮にアクセスするためには、JR東郷駅を下車すると便利です。JR博多駅からJR東郷駅までは鹿児島本線快速に乗り換えて約30分で到着します。JR東郷駅を下車後、徒歩10分の場所に宗像大社の辺津宮があります。

中津宮へ参拝する場合は、JR東郷駅を下車後、福間駅バスで神湊波止場に向かい、フェリーまたは市営渡船に乗り換えることが必要になります。フェリーまたは市営渡船に乗り換え、約20分後に中津宮がある大島に到着します。

上記で宗像神社の魅力を紹介しました。その魅力を自分で探してみてはいかがでしょうか。

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