福岡の関門海峡花火大会の魅力とは?2地区がタッグを組んだ花火大会

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「福岡」の観光情報記事

祭り好きな県として知られる福岡県の夏は、さまざまな祭りやイベントが行われます。

なかでも日本有数の花火大会として、高い人気を誇るのが「関門海峡花火大会」です。
この花火大会の特徴は、関門海峡を挟んで同時に打ちあがる迫力満点の花火の数々です。海峡を挟んで花火が打ちあがる秘密は、2つの福岡県と山口県の2地区がタッグを組んでいることにあります。

今回は、迫力ある夏の風物詩、関門海峡花火大会についてご紹介していきます。

「コレ」がいいから花火大会はやめられない!

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色とりどりの花火が夜空を彩る花火大会ですが、その楽しみは花火を鑑賞するだけにとどまりません。

花火大会の楽しみ方は人それぞれだといえますが、皆さんはどのように花火大会を楽しんでいるのでしょうか。
アンケートをとってみました。

花火大会の楽しみ方は人それぞれ!

・花火大会の一番の楽しみは、彼女の浴衣姿を見られること(30代/男性/会社員)
・申し訳ないですが、花火より屋台ですね。屋台の食べ物はとても美味しいし、花火だからこその賑いで美味しい食べ物あっての花火、という感じなので、食べ物と花火両方あって欲しいですね。(30代/女性/パート・アルバイト)
・花火大会そのものが楽しみというか・・。雰囲気でしょうかね。(40代/女性)
・大きな花火の音と色とりどりの大きな花火のセットが楽しみです。(20代/女性)
・美味しいものを食べながらまったりと観ること。好きな食べ物を持ち込みながら、楽しめるイベントは中々ないからです。(20代/男性)

【質問】
花火大会の一番の楽しみは何ですか?

【回答結果】
フリー回答

調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2017年03月07日~2017年03月14日
有効回答数:150サンプル

アンケートの結果、花火を鑑賞するだけではなく、屋台のフードを楽しんだり、大切な人と一緒にお祭りの雰囲気を楽しんだりするなど、人によって花火大会の醍醐味には違いがあるようです。
また、男性の中には、「彼女の浴衣姿」を挙げる方も多くいらっしゃいました。

門司と下関の花火大会がひとつに!福岡関門海峡花火大会

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日本有数の花火大会として広く知られているのが、「関門海峡花火大会」です。

関門海峡最大の特徴として挙げられるのが、県をまたいだ2つの地区が協力してイベントを開催しているという点です。

山口県下関市と福岡県北九州市門司区が共同して開催するこの花火大会の起源は、昭和63年、みなと鉄道100年記念事業協賛花火大会という位置づけで双方の地区が合同で花火大会を行ったことが始まりといわれています。

来場人数は、門司側で約75万人、下関側で約45万人、合計約115万人もの観客が訪れるといわれており、日本有数の規模を誇る花火大会として人々に親しまれています。
花火が打ち上げられるスポットは、門司側は北九州市門司区西海岸埋立地、下関側はある『かぽーと下関』付近となっています。

関門海峡花火大会は大迫力の花火の数々

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関門海峡花火大会では、大玉連発や一尺五寸玉の打ち上げ花火、音楽に合わせて花火が打ちあがる音楽花火など、迫力ある華麗な花火の数々が海峡の都空を彩ります。

数多くの花火の中でも、目玉とされているのが一尺五寸玉の打ち上げ花火です。
直径約320mにも及ぶ大きな花火が、夏の夜空に大きな花を咲かせ、観客の目を楽しませてくれます。

鑑賞スポットは、それぞれ下関側と門司川で異なり、迫力満点の花火を間近で見ることができる有料席などの用意されていることが特徴です。
門司川に設けられた会場には、協賛席として有料スペースが設けられており、早い時間に会場で席を予約することによって、スムーズに観賞場所を予約することができます。
リーズナブルな環境整備協力席は1人1,000円で利用することができ、特別協賛席は1口1万2,000円、最前列の特別協賛席は1口1万5,000円で利用できます。
一方、下関側の鑑賞スポットの1つであるアルカポート会場有料チャリティエリアでは、Sエリアは椅子になり1席当たり2,000円、Aエリアは1,500円、一般エリアは1,000円となっています。

海峡を挟んで花火が打ち上げられるため、双方の会場から見る花火の見え方にほとんど違いはありません。
当日はアクセスが楽な方の会場に足を運ぶのが賢い選択といえそうです。

日程や交通手段をチェック!福岡関門海峡花火大会に行こう

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関門海峡花火大会は、毎年8月の第2週目頃に行われます。

関門海峡花火大会にアクセスする際には、公共の交通機関を利用するのが良いでしょう。関門海峡花火大会は、多くの観客が訪れる花火大会であるため、当日は周辺の一般道路が交通規制されます。駐車場を利用することが難しくなってしまうため、一般車両でのアクセスは避けたほうが無難です。

海峡を挟んだそれぞれの会場に電車でアクセスをする場合、門司川の専用会場へはJR門司港駅下車後、徒歩5分程度、下関側の会場にある「かぽーと下関」付近にアクセスをする場合はJR下関駅を下車後、徒歩15分程度で到着します。

またJR下関駅を下車後は、バスで移動をすることも可能です。唐中経由バスに乗車し、「海響館前」で下車をすると、より簡単に会場にアクセスできます。

なお、関門海峡花火大会は、雨天の場合でも決行されますが、荒天時や強風が懸念される場合は中止になることもあります。

雨が心配な場合は、花火を鑑賞する場合に鑑賞の邪魔にならないレインコートなどを持参しておくと安心です。当日は大変な混雑が予想されるため、警備員の指示に従って行動することを心がけましょう。

関門海峡の夜空に大輪の花を咲かせる!魅力があふれる花火大会

2つの地区が共同で行う関門海峡花火大会は、日本でも屈指の花火大会として知られています。

夏のシーズンに福岡&山口を訪れた際には、足を運んでみるのも良いでしょう。

福岡や山口に旅行をするなら、ツアーを利用することもおすすめです。
福岡県にアクセスする費用を抑えられるだけではなく、初めて旅行に行く方でも余すことなく各県の魅力を楽しむことができるはずです。

関連記事:九州随一の花火大会が大集結!福岡のおすすめ花火大会を4つご紹介

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