九州でも長い歴史を誇るイベント!福岡の筑後川花火大会

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「福岡」の観光情報記事

夏の風物詩といえば「花火」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
大切な人と楽しむ花火大会は、素敵な夏の思い出の1ページに刻まれることでしょう。

迫力ある打ち上げ花火の数々を鑑賞できる福岡の筑後川花火大会は、西日本を代表する花火大会として知られています。

今回は、夏を彩る花火の一大イベント、筑後川花火大会についてご紹介していきます。

福岡の伝統行事!筑後川花火大会の歴史とは

筑後川花火大会は、福岡県久留米市で行われる「水の祭典久留米まつり」の最終日に開催されます。

筑後川は、九州でも屈指の水量を誇る川として知られています。
「水の祭典久留米まつり」は、人々の生活を支える水に感謝をするために開催される祭りです。

マーチングイベントやステージイベントなど、華やかな催しが開催される水の祭典久留米祭りは、前夜祭、本祭、花火大会の3日間にわたって行われます。

大規模な祭りのフィナーレを飾るのが、筑後川花火大会です。筑後川花火大会の起源は、1650年に久留米藩2代藩主「有馬忠頼」によって、水天宮の社地社殿が寄進された祝いに水天宮に花火を奉納したことといわれています。

元は、水天宮奉納花火大会と呼ばれ親しまれてきましたが、呼び名が変わり「筑後川花火大会」と呼ばれています。
その後、久留米祭りが開催されるようになってからは、祭りのフィナーレを飾るイベントとして幅広く認知されるようになりました。

来場者は40万人を超えるともいわれており、古い歴史を持つだけではなく、規模の大きな花火大会として、地元内外から親しまれているイベントです。

開催される時期が知りたい!福岡筑後川花火大会の概要

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筑後川花火大会ではスターマインや尺玉、ナイアガラといった迫力ある花火の数々が打ち上げられます。その数はなんと1万8,000発以上ともいわれており、歴史の長さだけではなく、打ち上げられる花火の数の多さや規模の大きさから「西日本一の花火大会」と称されています。

特に、筑後川の流域を活用し、打ち上げられる花火「ナイアガラ」の長さは、440mに上るともいわれており、豪快に久留米の夜空を彩ります。
来場人数はおよそ40万人ともいわれており、大勢の来場客に対応するため、京町会場と篠山会場の2つの会場から発揚を行い、鑑賞のための会場として小森野会場、鳥栖会場、みやき会場、長門石会場が設けられています。

京町会場からは、尺玉が良く見えるようになっており、篠山会場はナイアガラなどの仕掛けが良く見えるような立地になっています。
篠山会場と鳥栖会場からは、全ての花火がバランスよく鑑賞できるため、来場者からの人気が高く混雑しやすくなっていることも特徴です。

また、筑後川花火大会には400店以上の屋台が出店するといわれており、福岡の人気焼き鳥店の味や、はしまきやベーコンエッグ広島焼などのB級グルメを楽しむことができます。

西日本一のスケールの大きさ!福岡筑後川花火大会の魅力とは

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筑後川花火大会は、8月の第1週目頃に開催されます。
小雨であれば花火の打ち上げは決行されますが、荒天時は翌週に日程が変更になる場合もあります。

各会場に電車でアクセスする場合は、JRかごしま本線「くるめ駅」を下車すると良いでしょう。くるめ駅を下車後、京町会場へは徒歩10分、篠山会場へは徒歩15分程度でアクセスすることができます。
また、花火大会当日は、西鉄「久留米駅」と会場の間を結ぶシャトルバスも運行されます。車でアクセスをする際には、会場付近に用意されている駐車場を利用するのも良いでしょう。鳥栖スタジアム臨時駐車場なら、無料で利用することができ、会場までのアクセスも楽になります。
有料駐車場は、鳥栖駅市営駐車場や、鳥栖駅南口立体駐車場、九州新幹線新鳥栖駅の市営駐車場などもあります。当日は混雑が予想されるため、夕方までに各会場に足を運び、観賞場所に目星をつけておくと安心です。

急な雨が心配される場合は、雨具などを持参していくと良いでしょう。
折り畳み傘などは他の鑑賞客の視界を遮ってしまうことも考えられるため、レインコートやポンチョなどを持っておくと安心です。

昔から伝わる花火大会... ベストな服装は?

長い歴史を持つ花火大会に足を運ぶ際には、独特の風情を楽しむために浴衣や甚平を着用したいと考える方もいるのではないでしょうか。

しかし、多くの観客が訪れる花火大会では、動きやすい洋服を着用する方も多いです。
実際に花火大会に行く際に皆さんが着用したいと考える、1番人気が高い服装はどのようなものなのでしょうか。
アンケートを取ってみました。

003_6_1_U1.png【質問】

花火大会にどんな服装で行きたいと思いますか?

【回答数】
浴衣:52
甚平:5
おしゃれ着:9
普段着:83
その他:1

調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2017年03月07日~2017年03月14日
有効回答数:150サンプル

1番人気は「普段着!」動きやすさが人気の秘密

アンケートの結果、得票数1位に輝いたのは「普段着」でした。
では、それぞれの服装を支持する方の意見をご紹介していきます。

・たくさん歩くことになると思うので、動きやすい普段着で行きたい(30代/男性)
・以前花火大会に行ったとき大雨に降られて散々な目にあったので、濡れても平気な普段着と靴が一番です。人波が押し寄せる時でも普段着なら気楽です。(30代/女性)

人混みは動きづらいことに加え、泥が跳ねるなど洋服に汚れが付きやすい環境でもあります。また、急な雨に降られた際などにも、帰宅後に洗濯ができる普段着なら安心です。


次に、得票数が2位に輝いた「浴衣」を支持する意見をご紹介します。

・こういうことがなければめったに着ることがないから。(40代/女性)

浴衣を着る機会というと、「花火大会」をイメージする方も多いようです。
花火大会の雰囲気に合わせた、素敵な浴衣を着ることは、お祭り気分を盛り上げてくれそうですね。


次に、得票数が3位だった「おしゃれ着」を支持する意見です。

・動きやすい格好で、かつ土手等に腰掛けても大丈夫なオシャレ着。(20代/女性)

花火大会で記念写真を撮る方は多く、「できればおしゃれな服装で出かけたい」と考える女性は多いようです。
動きやすさと、おしゃれのバランスが取れた服装で出かけたいと考える方からの指示を多く集めています。


最後に、「甚平」を支持する意見と、その他の意見をあわせてご紹介します。

・涼しくて動きやすいから(30代/会社員/男性)
・沖縄なので、エイサーを踊り、その衣装のまま見ている。(40代/女性)

「甚平」を支持する方は、涼しくて動きやすく、なおかつ和テイストの服装で祭りに参加したいと考える方が多いようです。
また、沖縄などの地域では、地方に伝わる服装で花火を鑑賞することもあるようですね。

花火大会に行く際のベストな服装は、一緒に花火大会に行く人や環境によっても変わるようです。
人それぞれの好みに合った服装で、快適に花火大会を楽しみましょう。

迫力溢れる夏の風物詩!福岡筑後川花火大会を堪能しよう

西日本一と称される筑後川花火大会は、毎年多くの鑑賞客が訪れます。

筑後川花火大会は迫力ある花火を楽しむことはもちろん、屋台のB級グルメの食べ歩きなど、心だけではなくお腹も満たされる華やかなイベントです。

福岡に旅行する際は、ツアー旅行を利用するのもおすすめです。交通費を抑えられ、福岡旅行をリーズナブルに楽しめます。

関連記事:九州随一の花火大会が大集結!福岡のおすすめ花火大会を4つご紹介

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