道の駅で長崎の魅力を再発見!外せないのはこの4つ

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「長崎」の観光情報記事

長崎県は九州の中でも特に観光スポットの多い県として旅行客に人気があります。
しかし、その分だけ観光スポットから観光スポットへの移動の回数が多くなってしまいがちです。
離れた観光スポットへの移動時間を、ただ車の中で過ごすのではもったいないですから、道沿いに道の駅を見つけたら立ち寄ってみましょう。
長崎には魅力的な道の駅がたくさんあります。休憩だけのつもりで立ち寄った道の駅で、新たな長崎の魅力に気付かされるかもしれません。

道の駅に立ち寄るなら何に期待する?

長崎の魅力的な道の駅をご紹介する前に、まずは長崎で立ち寄る道の駅にはどんなことを期待するかアンケートを取ってみました。

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【質問】

旅の途中で長崎の道の駅に寄るなら何に期待しますか?

【回答数】

長崎らしいグルメを味わうこと:121
そこでしか見られない絶景を楽しむこと:67
お土産にする地元食材や名産品の品ぞろえ:41
その他:3

調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2017年02月22日~2017年02月27日
有効回答数:232サンプル

長崎の楽しみはグルメ!そこで絶景も味わえたら最高

今回のアンケートでは、過半数の人が長崎らしいグルメを味わえることがポイントだと答えました。

・長崎は昔からオランダや中国などと深い関係があったため、多くの影響を受けていて、独自の文化が発達していると思います。そのため、長崎でしか楽しめない、味わえない料理を食べることが出来たら良いと思います。道の駅ならば気軽に入れるので、一度に済ますことが出来て家族には嬉しいと思います。(10代/学生/女性)

・長崎で楽しみなのは、チャンポンやカステラ、卓袱料理などのグルメです。もちろんカステラ自体は様々なメーカーから出ていますし、チャンポンもチェーン系列で食べられますが、発祥となった長崎の味を知りたいと思います。また名前は聞くけど食べた事がない卓袱は、単純に興味があります。(30代/会社員/女性)

「長崎らしいグルメを味わうこと」選んだ人のコメントには、鎖国時代に南蛮貿易や中国貿易を行うことができた唯一の場所として、独特の食文化が根付いた長崎ならではの味を味わってみたいという意見が多く見られました。
また、今では全国でも食べられるようになったチャンポンやカステラですが、本場の味はどう違うのか確かめてみたいという声が目立ちました。
一方、「そこでしか見られない絶景を楽しむこと」を選んだ人のコメントは次の通りです。

・複雑な海岸沿いがある県であるため、絶景が綺麗そうである。(30代/パート・アルバイト /女性)

・長崎は異国情緒のある風景と自然の組み合わせが魅力的だ。(50代/専業主婦・主夫/女性)

長崎県は、海に面したところが多いため、道の駅からも美しい景色が見られそうだという意見が目立ちました。
また、異国情緒のある建物と自然の風景を一度に楽しめる点が長崎ならではだという声も聞かれました。
最後に、最も選んだ人が少なかった「お土産にする地元食材や名産品の品ぞろえ」を選んだ人のコメントです。

・その地域でしかないものが手に入るのが道の駅だと思っているので地元の食材や名産品に興味があります。(50代/専業主婦・主夫/女性)

・空港などで買えない、大量生産していない、地域のお土産品を見つけるのは楽しい。(40代/会社員/女性)

道の駅だからこそお土産を選びたいという声が目立ちます。街中のお土産店や空港、駅などでは買うことのできない、その道の駅にしかないものをお土産として買いたいという意見が多く見られました。

今回のアンケートからは、長崎特有のグルメをリーズナブルに味わえて、そのうえ眺望もよい道の駅を選ぶことが満足感につながりそうだと感じられました。
観光の途中で休憩に立ち寄るなら、今回のアンケートの選択肢をバランスよく網羅した道の駅がよいということになりそうです。

新鮮な魚介類をリーズナブルに味わえる「道の駅松浦海のふるさと館」

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国道204号線沿いの「道の駅松浦海のふるさと館」は、源平合戦のおりに活躍した水軍「松浦党」の発祥の地として知られる松浦市にあります。アジやサバの水揚げが全国トップクラスという松浦魚市場が近くにあるという絶好の立地で、新鮮な魚介類を安く食べたり買ったりしたい人には特におすすめのスポットです。
その日に水揚げされた鮮魚を買うことができるのはもちろん、干物などの水産加工品も豊富です。
飲食コーナーではおいしい魚料理も食べられます。一押しの「ぶり丼」は、たっぷりブリが乗っているうえに、お吸い物や漬物、フルーツまでついてワンコインというとってもお得なセットです。
また、松浦産のお茶サイダーが飲めるのもこの道の駅の魅力です。松浦産の茶葉を使って作られていて、ほんのりお茶の香りがします。
他ではなかなか見かけることのない珍しいサイダーということもあり、この道の駅の人気商品のひとつになっています。

昆虫好きにはたまらない「道の駅昆虫の里たびら」

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ハウステンボスと平戸市の間を移動する際、国道204号線を走っていると巨大なカブトムシのモニュメントが見えてきます。
とてもリアルな巨大カブトムシが電柱に止まっているので、遠くからでも目に入ります。「道の駅昆虫の里たびら」という名前を見てわかる通り、周囲の自然を活かした自然園で昆虫の観察ができる珍しい道の駅です。
カブトムシをはじめ、クワガタ、トンボ、蝶など多くの昆虫が生息する豊かな自然が売り物です。夏場には昆虫の販売も行われます。
もちろん、地元産の農産物や魚介類、平戸産のお土産などの販売も行われていますが、昆虫目当てに大人も子どもも集まってくるという道の駅は全国でもここだけかもしれません。
子ども連れでハウステンボスなどを訪れるならトイレ休憩をするのにちょうどよい場所にあるため、立ち寄って巨大カブトムシの姿を真下から見上げていく親子連れが大勢います。

「道の駅遣唐使ふるさと館」は全国的にも珍しい離島の道の駅

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小さい島の多い長崎ですから、離島も旅してみたいという人も多いはず。そんな人におすすめなのが長崎で最初にできた「道の駅遣唐使ふるさと館」です。
九州では奄美大島に次いで2駅目として作られました。島自体が国立公園内ということもあり、美しい島の風景を堪能できる立地です。近くに高浜海水浴場や嵯峨島千畳敷、水ノ浦教会などの景勝地や歴史遺産があるため、観光のついでに立ち寄るのにピッタリです。
島独特の調理法で地元食材をおいしく食べさせてくれるのも「道の駅遣唐使ふるさと館」の大きな魅力のひとつです。
レストランでは五島の食材に徹底的にこだわったバイキング料理が楽しめます。五島うどんなど郷土料理を中心としたラインナップで、品数は30品前後。焼肉コーナーでは五島牛や五島豚も味わえます。
グルメも景色もバランスよく楽しめる道の駅としておすすめです。

クジラ料理を食べたいなら「道の駅彼杵の荘」へ

長崎のほぼ中央に位置する「道の駅彼杵の荘」は、国道205号線を長崎自動車道の東そのぎI.C.から西へ300mほど行ったところにあります。
お茶とクジラとみかんがの町として知られる東彼杵町は、かつて長崎街道の宿場町として栄えたところでした。平戸街道の起点でもあったため、多くの商人や外国人が行き来したという歴史のある町でもあります。
江戸から明治にかけては捕鯨と鯨肉取引の町としても栄えた地ということもあり、道の駅でもクジラ料理を安く食べられます。
ただし、クジラ料理が食べられるのは期間限定。年によってはクジラが獲れない場合もあります。
しかし、敷地内には古墳もあり、地元産の「そのぎ茶」や野菜、魚介類などの直売も行われおり、長崎の郷土料理も楽しめます。併設の東彼杵町歴史民俗資料館では長崎の歴史や文化も学ぶこともできる内容の濃い道の駅です。

まとめ

長崎県はもともと観光スポットの多い県ですから、限られた時間で多くの場所を回りたいという人も多いでしょう。
しかし、旅の途中に道の駅を利用することで、長崎の旅が更に味わい深くなります。
地元の特産品や環境を活かした道の駅でしか味わえないこともたくさんあります。普通に有名な観光スポットを回るだけでは気が付かない長崎の魅力も知ることができるのが道の駅のよさですから、休憩も兼ねて長崎県内の道の駅を利用してみてはいかがでしょうか。

関連記事:九州の道の駅に立ち寄って旅を充実させよう!!

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